映画『みんなの学校』上映会終了

NPO法人ビレッジの出路です。
2022年2月11日(金・祝)に、西宮市市民交流センターにて映画『みんなの学校』上映会を開催しました。午前・午後あわせて大人69名、子ども・学生14名、合計83名ものみなさんに参加いただきました。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

当日は感染予防の観点から取りやめましたが、ワークショップでは映画を観て感じたこと、自分もこんなことをやってみたいという思いを参加者同士で共有し、それにより同じ映画、同じエピソードの中でもその人の背景の違いにより感じ方、受け取り方がさまざまであることを体感いただければと考えていました。

そのため、ワークショップの替わりに、上映会後には参加者のみなさんにアンケートをお送りして、それを4枚のスライドにまとめて全員で共有しました。


アンケートでは、障がいのあるお子さんや学校に通うことができずにいるお子さんをもつ親御さんからもご自身の経験と映画に登場する大空小学校を重ね合わせて、感想やコメントをいただきました。

私自身も障がいのある小学2年生の子どもがいます。自分の子どもが社会の時間の流れから置いて行かれているような感覚になることも時にはあります。

そんなときでも散歩をしていたら顔見知りの子が声をかけてくれる、同じマンションの方が名前を呼んでくれる、手を振ってくれる、相手の方にとってはささいな「出来事」かもしれませんが、それだけでも、とてもとてもうれしくなります。

障がいに限らず、何かに困ったり、悩んだりしている人にとって、福祉の仕組みのように大きなサポートはとても大切と思いますが、日々の人とのかかわりやささいな「出来事」が、その困っている人を、子どもたちを、救ってくれることもたくさあると思うのです。

そんな「出来事」がたくさん生まれるように、私たちは活動していきたいと思います。

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